2018年 09月 29日
生地あわせ |
一日中ファブリックを衣装ケースより引っ張り出してーー虫干し方々整理です。
↑イタリア製 ブロケード。 好みが分かれるところですがーマリーアントアネット風が好きな方ならどうかしら? こう言う生地は平面で見てるよりも、立体になるとガラッと雰囲気が出るのよ。 ↑ベルギー製 カットベルベット。 グッとくだけて、ちょっとスポーティにもいけそう。 でもちょっと生地がこの型紙では足りないかも。 ↑ベルギー製 ジャガード 模様部分が短い毛足になっていて、光の乱射がシックで綺麗。 模様部分が白にも、茶にも見える。 でも持ち手がチェーンでは合わない?
生地を出して、また仕舞う作業。 部屋は糸屑だらけ。 シルク系を溜めているケースからは「早く私達も何とかセイ!」と声が聞こえた。 あー、どうしたら良いだろう。。。
晩御飯;生姜焼き、キャベツの千切り、マカロニ入りポテトサラダ、ナメコ汁
時々画像の様に型紙を切り抜いた方で、柄の出方を観察したりして。。。
トートが向いている? がま口型が良いのか? 考え中。
そして写真に撮って、写真写りはどうか? 検討中。
とりあえず「がま口」に、と思うのは
華やかで可愛い生地ですが、和装ですね。
結構高価な生地なので、トートは無理かな。
柄取りが上手に行けば、がま口型なら2個は取れそう。
by ppjunction
| 2018-09-29 22:12
| バッグ&ポーチ
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